主人公ハヤテが借金を返すため
ご主人様ナギに執事として雇われて・・・。
の第5巻。
ハヤテが学校に行くことになってから
学園ラブコメの様相を呈するように
なってきました。
ギャグの幅が広く深くなってきて
たのしい。
カバーの4コマ(表・裏)やカバーとった
裏絵も好きだし、横のタイトルのワタル君
の一言も笑える。笑いを追求してますね・・・。
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ハヤテのごとく! (5) (少年サンデーコミックス) コミック – 2006/1/14
畑 健二郎
(著)
▼第1話/負けてもマケンドー▼第2話/龍虎の拳の声優をしていた事を僕は忘れない▼第3話/夜の校舎の窓ガラス割ってタイホ▼第4話/エロイムエッサイム さぁ呪文を唱えよう!!▼第5話/ウシくん ウシくん! なんだい カエルくん?▼第6話/本は好きですが紙使いになれません▼第7話/歌え竜宮城▼第8話/サキさんのヤボ用(全国版)▼第9話/RAGING WAVES▼第10話/タイタニック エピソード4 WITH A VENGEANCE▼第11話/ナギ・アンダルシアの冬●主な登場人物/綾崎ハヤテ(1億5000万円の借金を背負い、ナギに執事として仕える16歳。不幸さ加減なら誰にも負けない自信あり)、三千院ナギ(超お金持ち・三千院家の一人娘。13歳。ハヤテに愛の告白をされたと思い込む)●あらすじ/ハヤテと剣道の試合をすることになったお坊ちゃま・東宮だが、彼は自ら戦おうとはせず、執事の野々原に任せようとする。そんな情けない主人を野々原は「根性を叩き直す」と言ってボコボコにしてしまうが、それは“主を良い方向に導く”という執事本来の責任を果たしてのこと。結局、試合は東宮vsヒナギク、野々原vsハヤテの組み合わせで行なわれることに…(第1話)。●本巻の特徴/夜の白皇旧校舎に迷い込んだハヤテを幽霊が襲う!? さらに、ナギと西沢がカラオケ対決したり、タイタニック号そっくりのクルーザーで船旅に出かけたりするエピソードも収録!●その他の登場人物/マリア(三千院家のメイド。美人で面倒見のいい17歳)、タマ(三千院家のペット。人語を話すトラ)、鷺ノ宮伊澄(ナギの親友。世間知らずの天然お嬢様)、桂ヒナギク(白皇学院の生徒会長。才色兼備)、桂雪路(ヒナギクの姉。白皇学院の世界史教師)、西沢歩(ハヤテの元同級生。特徴がないのが特徴な娘)、橘ワタル(橘グループの御曹司で、一応ナギの許嫁。13歳)、貴嶋サキ(橘家のメイド。うっかり屋)、東宮康太郎(超お金持ちの16歳。ヒナギクが好きな軟弱者)、野々原楓(東宮家の執事。18歳)、大河内大河(超お金持ちの10歳。氷室とはどっちが主か分からない関係)、冴木氷室(大河内家の執事。17歳)
- 本の長さ186ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2006/1/14
- ISBN-104091200303
- ISBN-13978-4091200303
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2006/1/14)
- 発売日 : 2006/1/14
- 言語 : 日本語
- コミック : 186ページ
- ISBN-10 : 4091200303
- ISBN-13 : 978-4091200303
- Amazon 売れ筋ランキング: - 239,348位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年2月4日に日本でレビュー済み
2006年1月26日に日本でレビュー済み
元ネタがわからない人をすごい勢いで置いて行く、
突っ走ったギャグセンスが売りのすてきギャグマンガ。
こういうの大好きです、ええ。
こういうギャグって今まで読んだことなかったので、
一気に引きずり込まれてしまいました。
ギャグだけでなく、一貫したストーリーも魅力。
作者自身によると、かなり先の先までストーリーは考えてあるらしく、
それに乗っける形で1話〜数話完結形式のエピソードを描いています。
それだけになかなかに作り込まれていて、ただのギャグマンガじゃないなと思わせられます。
合計100万部突破は伊達じゃない、ということですね。
突っ走ったギャグセンスが売りのすてきギャグマンガ。
こういうの大好きです、ええ。
こういうギャグって今まで読んだことなかったので、
一気に引きずり込まれてしまいました。
ギャグだけでなく、一貫したストーリーも魅力。
作者自身によると、かなり先の先までストーリーは考えてあるらしく、
それに乗っける形で1話〜数話完結形式のエピソードを描いています。
それだけになかなかに作り込まれていて、ただのギャグマンガじゃないなと思わせられます。
合計100万部突破は伊達じゃない、ということですね。
2008年1月14日に日本でレビュー済み
マンガですから、必殺技云々は演出として必要だと思います。
リアリティ出し過ぎると、実写ドラマみたいですしね。
姫神は一体、どんな必殺技だったのでしょうね。
『サキさんのヤボ用』
良いです。あのまま伊澄にプレゼントするのも不可能じゃないのに、ワタルの脳裏に浮かぶサキさんの後ろ姿…
ホント、ワタルとサキさんの関係って好きです。ハヤテとナギじゃ、こうはいきませんしね。
リアリティ出し過ぎると、実写ドラマみたいですしね。
姫神は一体、どんな必殺技だったのでしょうね。
『サキさんのヤボ用』
良いです。あのまま伊澄にプレゼントするのも不可能じゃないのに、ワタルの脳裏に浮かぶサキさんの後ろ姿…
ホント、ワタルとサキさんの関係って好きです。ハヤテとナギじゃ、こうはいきませんしね。
2006年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
学園編に突入したと思ったら、それこそハヤテのごとく、必殺技修行編に突入。
「一流の執事ともなれば、超必殺技の一つや二つ……持っていて当然。
いや、持ってなくてどうしますか」
この台詞が、如何にも「ハヤテのごとく!」らしいというか何というか。
5巻目なので、サブキャラ達の勝手に動き出すようになり、脇道に逸れても十分面白くなってますね。
もちろん、ネットやマニアックなネタはいつもの通り満載で、その点でも楽しませてくれます。元ネタ探しとかな!(笑)
どーでもいいけど、クラウスフラグが立ったような気が。。。
「一流の執事ともなれば、超必殺技の一つや二つ……持っていて当然。
いや、持ってなくてどうしますか」
この台詞が、如何にも「ハヤテのごとく!」らしいというか何というか。
5巻目なので、サブキャラ達の勝手に動き出すようになり、脇道に逸れても十分面白くなってますね。
もちろん、ネットやマニアックなネタはいつもの通り満載で、その点でも楽しませてくれます。元ネタ探しとかな!(笑)
どーでもいいけど、クラウスフラグが立ったような気が。。。
2007年10月24日に日本でレビュー済み
自分のなかでも一番気に入っているのがこの巻です。
西沢さんとナギの恋争いや、ハヤテとヒナギクが夜の校舎に迷い込んだりと
恋(?)路線的な話があります。ヒナギクの乙女な一面が見れたりして、
面白かったです。
西沢さんとナギの恋争いや、ハヤテとヒナギクが夜の校舎に迷い込んだりと
恋(?)路線的な話があります。ヒナギクの乙女な一面が見れたりして、
面白かったです。
2006年1月24日に日本でレビュー済み
所々にちりばめられたパロディネタの数々はわかると爆笑物です!
第五巻となり、キャラクターも増えて、ますますおもしろくなっていく「ハヤテのごとく!」今間違いなくサンデー誌上で一番おもしろい作品です!
ギャグも恋愛もあるマンガなので、ギャグマンガとしても、ラブコメとしても読めるので、興味がある方は是非読んでみてください!
第五巻となり、キャラクターも増えて、ますますおもしろくなっていく「ハヤテのごとく!」今間違いなくサンデー誌上で一番おもしろい作品です!
ギャグも恋愛もあるマンガなので、ギャグマンガとしても、ラブコメとしても読めるので、興味がある方は是非読んでみてください!
2006年1月21日に日本でレビュー済み
本命のヒロイン以外の人の恋愛も面白い。他のラブコメは本命のヒロイン以外の恋愛がつまらない。本命のヒロイン以外の女の子と良い雰囲気になっても、その話(期間限定)のイベントで最終的には主人公と本命のヒロインが結ばれて他の女の子は諦め(主人公に選ばれず)、主人公と本命のヒロインを応援しているというワンパターン(マンネリ)化している。読者も「どうせ主人公とこのキャラ(本命のヒロイン)がラブラブ(一番良い関係)になるんでしょ?」と他の女の子の勝利を諦めている状況である。でも「ハヤテのごとく!」は全員ではないが面白い。主人公ハヤテの態度を見ると4巻からの登場の西沢とヒナギクは期待できる。本命のヒロイン、ナギ、マリアは危ない(?)です。他の漫画のキャラ名などがでるなどはこの際気にしないようにしましょう。また今回もオマケは充実しています。作者は登場人物に対してどう思っているかよく分かります。ラブコメとして、ギャグ漫画としてぜひ!
2006年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
不幸な境遇の不死身の主人公が、富豪なお嬢様と出会い・・・そして勘違い。
いつの間にか、お嬢様の執事になってバカをしていくと言う作品です。
ストーリー展開が早くて読んでいても飽きがこない作品の一つです。
いつの間にか、お嬢様の執事になってバカをしていくと言う作品です。
ストーリー展開が早くて読んでいても飽きがこない作品の一つです。